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芥川賞又吉さんの師匠に学ぶ超人気俳句教室|サタデープラス

      2016/05/20


11月14日のサタデープラスは、記憶に新しい芥川賞受賞の又吉さん、の師匠に学ぶ俳句教室だ。頭も使って面白い大人の遊びということで評判の内容に迫る。

句会とは

今回の教室は、すぎなみ詩歌館(東京杉並区)。

俳句初心者の元サッカー代表の武田さんが向かった。ここでのスタイルは句会

句会とは、自作の俳句を出し合い評価・批評するとのことで、硬くるしい勉強会よりもやりやすく好評となっていた。

また、先生は若手ナンバー1と評されるプロ俳人の堀本裕樹先生。

今年大きな話題となった、芥川賞受賞の又吉さんの俳句の師匠でもある。

俳句の基本と武田さんの初じめての句。

ほとんどの人は、知っていると思いますが、俳句の基本は2つ。

基本①:五・七・五の十七音
基本②:季語を入れる

そこに、堀本先生より、武田さんにお題を出した。林檎で一句詠んでほしいとリクエスト。武田さんは、「かわいくて あかくてまるい 林檎だな」と詠んだ。

先生より、典型的な失敗例です。と一言。林檎の説明ではなく、作者の心情や情景を表現する。また、切れ字を使う。切れ字とは、「や・かな・けり」のこと。使うことで、余韻が残るとのこと。

話題の句会

俳句教室、いるか句会は、1回2,500円とリーズナブルで月1回開催されている。その内容とは。

①出句:無記名で俳句を短冊に書いて提出。
②先生が集約し、シャッフルし全員へ配る。
③清記:配られた俳句を清記用紙に書く。
④選句:良いと思う俳句を選ぶ。※自分のは選択不可
⑤選評:選ばれた俳句について批評。

同じお題で他の人の句を詠むことは勉強でもあり、楽しみであるという。

このやり方は俳句だけでなく、何かの意見をまとめるときにも有効ではないかなと思いました。

俳句そのものも興味深いですが、こういった評価の仕方もまた勉強になりますね!


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