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3代目JSB自身が選んだミュージックビデオアワード|めざましテレビ
2020/02/28
3月28日の「めざましテレビ」から、3代目JSBが自身で選んだミュージックビデオアワードについてご紹介。
デビュー7年目を迎えた三代目JSB。
シングル21枚、アルバム6枚を世に送り出し、話題を席巻してきた。
彼らは、デビューからの全シングル・全MVを収めたベストアルバム「THE JSB WORLD」が明日発売。
そんな中、今までを振り返り、全33曲のミュージックビデオの中から「3代目 J Soul Brothers」が自ら選ぶミュージックビデオアワードはこちら。
撮影賞
撮影が大変だった作品として受賞したのはこちら。
「S.A.K.U.R.A」
メンバーが殺陣に初挑戦し、練習を積んで臨んだMV。
まるで一つの映画を見ているような大作。
他にも、話題に上がった「SPARK」。
「2日間くらいぶっ通しで撮影しスケジュール的にキツかった」とメンバーは語る。
しかし、映像にそれが現れていないということで惜しくも受賞ならず。
努力賞
最も奮闘した作品として受賞したのはこちら。
「SO RIGHT」
岩田さんがノールックで投げた帽子を小林さんが受取るというシーン。
このシーンを失敗すると、ある程度のシーンをまた取り直しとなる状況だったようだ。
作品賞
ベストミュージックビデオとして受賞したのはこちら。
「Eeny,meeny,miny,moe!」
赤と白のシンプルなセットに、歌とダンスだけで勝負した作品。
派手なイメージがある彼らだが、そのシンプルさゆえに印象的だったようだ。
ちなみに同MVでは、山下さんのステッキ捌きも見物。
主演男優賞
感動的な演技を見せたメンバー作品とメンバーとして受賞したのはこちら。
「Unfair World」の登坂さん&今市さん
メンバーがそれぞれ心の光と闇を表現。
その中でも、今市さんが登坂さんの行く手を阻みむシーンがメンバーの中でも印象的だったようだ。
ファンが選んだお気に入りTOP3
ちなみに、街頭インタビューでファンが選んだ3代目JSBのお気に入り作品TOP3はこちら。
3位 O.R.I.O.N
2位 花火
1位 R.Y.U.S.E.I
彼ら自身で選んだミュージックビデオアワード。
その目線でミュージックビデオを改めて見てみるとまた違った楽しみ方が出来そうだと感じた、そんな話題だった。