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蔦谷好位置氏が選んだ2016年の名曲ベスト10(10位~4位)|関ジャム

      2017/01/16


1月8日の「関ジャム」から、売れっ子プロデューサー蔦谷好位置氏が独自の目線で選んだ2016年の名曲ベスト10についてご紹介。

数々のヒット曲が生まれた2016年。
実は聞き逃している名曲があるのではないだろうか。
そんな2016年の名曲ベスト10について、蔦谷好位置氏が独自の目線で選んだ。

同氏は、ゆずをはじめ、Superflyのサウンドプロデュースなどジャンルを問わず、今まで楽曲に携わったアーティストは80組以上という売れっ子音楽プロデューサー。

それでは、蔦谷氏の選考理由とともに選んだ2016年の名曲ベスト10はこちら。

10位 T字路s 「はきだめの愛」

T字路s(ティージロス)は、2010年結成の男女デュオ。
千原ジュニアさんにこのアーティストを教えてもらったそう。

声がスゴイ。圧倒的。
人と違う声を持っている人は、それが最大の武器になる。

9位 米津玄師 「LOSER」

作詞作曲、アレンジまでこなす独自の世界観が話題のアーティスト。

米津くんは世界の新しい音をいつもチェックしてるんです。
必ず自分の中のフィルターを通して日本のリスナーに届けるためにって
すごい考えてる人でMusicVideoに関してもそうだと思う。
ダンスと音楽は密接な関係があり、
みんながやりたくなるやつとは全く別の、
みんなができないマネできない独特のものを作り続けている。

とにかく、MusicVideoが逸脱だという。

8位 Kan Sano 「C’est La Vie feat.七尾旅人」

大注目の音楽レーベル「origami PRODUCTIONS」に所属。
同レーベルは、1人1人がプロデューサーや楽曲のプレイヤーであり、その中でも今熱い注目を集めるKan Sano。

ジャズやピアノ演奏の技術や知識のある人がポップスに来て
ジャズやヒップホップ、ポップスの垣根がなくなった曲。

7位 SALU 「In My Face」

23歳の時に、”日本語ラップの新星”と評された注目のラッパー。
この曲をプロデュースしたのは、「origami PRODUCTIONS」所属のmabanua(マバヌア)氏。

曲もいいし、さらに歌詞も素晴らしい。
この曲のプロデューサーのmabanuaくんもスゴイ!

6位 Chance the Rapper 「No Problem」

CD販売せず、配信のみで楽曲を発表。
CDはないそうなので、気になった方はぜひ検索してみてほしい。

今回おそらくグラミー賞の最優秀新人賞をとるんじゃないかって思ってます。
CDリリースがなくても音楽ビジネスとして成立しているのがスゴイ。

5位 チャットモンチー 「majority blues」

上下に動く複雑なメロディーにもかかわらず、その難しさを感じさせず聞きやすいという名曲。

“マママママジョリティー”とつい口にしたくなる歌詞。
さらに”みんなと同じものが欲しい だけど””みんなと違うものも欲しい”
という部分がすごく良い。
たぶん、彼女たちが上京してきた若いころの気持ちを歌っていて、
同世代の女の子がオシャレで輝いて見えるけど、自分たちはみんなとは違うミュージシャンで輝きたいと、もがいている。
それを手にした彼女たちが歌っているのがスゴイ。
曲も、誰もがやれることをやっているけど、”チャットモンチーらしさ”が出ている。

4位 リーガルリリー 「リッケンバッカー」

まだメジャーデビューしていない全員10代の3人組ガールズバンド。
東京のライブハウスを中心にインディーズとして活動。

10代と思えない歌詞の世界観がスゴイ!

3位~1位はこちら。

蔦谷好位置氏が選んだ2016年の名曲ベスト10(3位~1位)|関ジャム
1月15日の「関ジャム」から、先週に引き続き、売れっ子プロデューサー蔦谷好位置氏が独自の目線で選んだ2016年の名曲ベスト10のご紹介。 数々のヒット曲が生まれた2016年。 聞き逃している名曲がありはしないだろうか。 そんな2016年の名曲ベスト10を、売れっ子プロデューサーの蔦谷好が独自の目線で選んだ。 同氏は、ゆずやSuperflyのサウンドプロデュースなどジャンルを問わず、今まで楽曲に携わったアーティストは80組以上という売れっ子音楽プロデューサー。 それでは、蔦谷氏の選考理由とともに選んだ2016年の名曲ベスト10はこちら。 先週紹介された10位~4位はこちら。 3位 Mrs.GREEN APPLE 「鯨の歌」 大注目のニューカマー。 Vo.&Gt.の大森元貴さんが全楽曲の作詞・作曲を担当。 「曲を聞いたときはすごかった。 バンド自体は知っていたが、全然僕は情報を知らなかった。 ただラジオで聴いたときに一聴き惚れ。 一目惚れならぬ、一聴き惚れしたくらい、良い曲。」 2位 KOHH 「Die YOUNG」 思いのままをストレートに歌にするKOHHは、日本よりも海外での評価が高いという。 「KOHHはアンダーグラウンドな側面はあるけど、人気もカリスマ性もあって時代を象徴する人。 音楽の技術があるとか知識があるとかそういうことじゃなくて、 とにかくKOHHのエネルギーがスゴイ。」 宇多田ヒカルさんとの「忘却」という曲でもコラボしていて、アーティストからも熱視線を浴びていた。 1位 RADWIMPS 「なんでもないや」 蔦谷氏が、「マジでお前天才だな」と本人に言ってしまったという名曲。 この曲には色んな要素が詰まっているという。 ・曲の頭、8小節間アカペラでオケがない。 8小節という長い間のアカペラは、曲としては難しくあまりできないそうだがそこには秘密があった。 ・”ヨナ抜き音階” “ヨナ抜き音階”という基調の音から4つ目・7つ目の音を使わない音階で、日本らしい哀愁のある旋律となるという。 ・”一瞬違う音” また、”もうやなんだ”の部分で、一瞬だけ違う音である7つ目の音を入れることで、引っ掛かりをつくっているという。 最高潮であえて、この引っ掛かりのある違和感があるコードを使うことで「何が起こったんだ!?」と驚いてしまう。

楽曲に対する見方がプロ目線で、知っている曲でも気付かないようなことばかりだった。
そんなプロ目線での感想を踏まえ、改めて曲を聴き直したくなった、そんな話題だった。

売れっ子プロデューサーのtofubeats氏が選んだ2016年の名曲ベスト10はこちら。
【10位~4位】
【3位~1位】

リーガルリリーの「リッケンバッカー」。何度も聴きたくなってしまった。


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