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パクチーが好きか嫌いかは遺伝子で生まれつき決まっている?!|フルタチさん

   


11月20日の「フルタチさん」から、パクチーが好きか嫌いかは遺伝子で生まれつき決まっている?!という驚きの話題についてご紹介。

今までは、苦手な食べ物と言われることが多かったパクチー。
しかし今や、全国のスーパーでの売り上げは右肩上がりだといい、パクチー料理の専門店まであるほど人気の食べ物となっている。

だが人気となっても、パクチーが苦手で食べられない人はもちろんいる。
そのパクチーが苦手な原因、気になりはしないだろうか。

その原因だが、ただの好き嫌いではなく、もっと根本的なもので、なんと遺伝子で生まれつき決まっている!?というのだ。

パクチーが嫌いな人に、その理由を聞いてみた。
すると「口に入れた瞬間の風味が苦手。」「食べた瞬間の鼻にまでくる匂いが苦手。」など、パクチー独特の匂いや味が苦手のようだ。

パクチー嫌いは遺伝子で決まる?!

アメリカの遺伝子解析サービス「23 and Me」の論文によると、パクチーの好き嫌いは”OR6A2“という匂いに関する遺伝子によって生まれつき決まっているという。

この論文に詳しい奈良県立医科大学の坪井教授は教えてくれた。

OR6A2“とは、いわば匂いのセンサー。

このセンサーが生まれつき敏感な人がいて、パクチーの成分をある匂いに感じてしまうという。
それは、カメムシ。
パクチーに含まれるデカナール、ノナナールという成分が、カメムシにも含まれていそう。

生まれつきのこの匂いのセンサーの性能が良すぎる人がいて、その人がパクチーを食べると、カメムシのような嫌な匂いと感じてしまい、苦手につながるそうだ。

パクチー嫌いは克服可能?!

しかし、例えば納豆が嫌いだったが、だんだん食べられるようになる人もいるように、苦手な食べ物を克服する例もある。

そのため、「学習によって趣向性が変化すると考えられ、遺伝子だけの問題ではないと思う。」と、同教授は語る。

パクチーが食べられないから一生食べられないと諦めなるのは時期尚早のようだ。


大人気のパクチーの影で、パクチーが苦手な人のその理由に迫った興味深い話題だった。


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