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究極の休息法「マインドフルネス」!その効果とやり方とは|世界一受けたい授業

   


10月22日の「世界一受けたい授業」から、究極の休息法である瞑想の「マインドフルネス」ついてご紹介。

今大注目の究極の休息法である瞑想の「マインドフルネス」をご存じだろうか。

オリンピックで歴代最多23個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス氏。
男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ氏。
アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏。

そんな世界の数々のエリートたちが、この「マインドフルネス」を実践したそうだ。

瞑想の効果が近年科学的に解明され、脳を休めるための休息法、それが「マインドフルネス」。

週末ぐっすり寝たはずなのに朝から何となく体がだるい、そんな人は体ではなく脳が披露している可能性があるという。

脳は、1日の総活動エネルギーの20%を消費しており、ストレスや考えすぎることで脳がオーバーヒートしてしまうそうだ。
そんな脳回路の活動を整えるのに「マインドフルネス」が効果的だといわれているそうだ。

日本でもその方法を紹介し大ヒットとなっている著書「最高の休息法」。
その著者である久賀谷 亮氏がマインドフルネスについて教えてくれた。

マインドフルネスの効果とは

マインドフルネスを実践すると、様々な良い効果が期待できるという。
例えばこちら。

・短時間で頭がスッキリ!
・ストレス軽減!
・集中力のアップ!
・記憶力のアップ!
・血中の抗体が多く免疫力アップ!
・うつ病患者の再発防止!

などなど。

そのため、受験などのストレスで脳披露を抱えた受験生にもおススメだそう。

実際にアメリカのニューヨークの学校では約8000校が、マインドフルネスを実践しているそうだ。

マインドフルネスの効果の理由

それでは、マインドフルネスは、一体なぜ様々な効果が期待できるのだろうか。

疲労感・ストレスによる体調不良の原因は、脳疲労が大きく関わっているという。

脳疲労は、考え事をする時に活動する、「後帯状皮質(こうたいじょうひしつ)」などの脳回路の過剰な活動により起こるそうだ。

これは常に動いるものであるためなかなか休めないのだが、それをマインドフルネスを行うことで意識的に休めてあげ、脳疲労を解消してあげるというのだ。

マインドフルネスのやり方

それでは気になる、マインドフルネスのやり方はこちら。

①自分の体の前で、軽く手を合わせる。
合わせた手と手の温かさなど手の”感覚”に注意を向ける。

②合わせた手を、ゆっくり上へと伸ばしていき、バンザイの状態にする。
腕の血流が上から下へ流れ血の気がスーッと引く感覚など、その時感じる”感覚”に注意を向ける。

③両手をグーの状態に握る。
筋肉が収縮している感覚、指と指が触れている”感覚”などに注意を向ける。

④上げた両手を回しながら下におろし、もう一度①の状態と同じ両手を合わせる。

これを、10分間1日2回以上行うと、脳の休息になるそうだ。

①~④を行うときに、自分が感じる色んな感覚や、動作に注意を向けるのが重要。

マインドフルネスを行うときには「今この時だけを意識する」といいそうだ。

 

「明日会社に行きたくない」、「来月受験だ」など、意識が過去や未来ばかりに向かい考えすぎて、解決しない問題のことで脳が無駄に活動し疲れてしまうという。

意識的に無駄なことを考えず、今まさに行っている”呼吸を感じる”などで、「今この時だけを意識する」といいそうだ。

また、マインドフルネスを長く続けると、思いやりや、感謝の気持ちが育まれる効果も期待できるそう。


良いこと尽くな、マインドフルネス。

そんな昔から行われてきた瞑想が、実はストレス社会の現代でも有効なことに驚いた、そんな話題だった。


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