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天才高校生Mozu。彼が作る作品のスゴさとは。夢は”アードマン”で働くこと|王様のブランチ

   


8月6日の「王様のブランチ」から、天才高校生Mozuさんが制作するミニチュアとそのスゴさをご紹介。

Mozuさんは、今高校3年生。
しかし、彼は天才だった。

何の天才かというと、日常の風景などのミニチュアを細部まで完璧に再現してしまう天才。

自分の部屋や、ごみ捨て場など1/6のミニチュア。

手が写っているものを見るまでは、何ら普通の部屋としか思えないそのクオリティ。

ストップモーション・アニメも制作

さらに、2014年、彼が高校2年生の時に、独学でストップモーション・アニメーションまで制作してしまった。

ストップモーション・アニメーションとは、静止しているモノを少しづつ動かしながら撮影し、細切れのその写真をつなぎ合わせてあたかも動いているかのように見せるアニメーション。

1秒間に必要な写真は、なんと25枚。
単純に計算すると、1分のストップモーション・アニメには、1500枚の写真が必要ということになる。

しかも原作からアニメーションの制作など全て1人で行った。

そんな、気の遠くなるほど非常に手間がかかる作品を、1人で作り上げたと考えると、彼の凄さが分かるだろう。

作品名は「故障中」。
この作品では、若手クリエイターの発掘と育成を目的とする2015年の「DigiCon6 JAPAN Youth部門」で金賞を受賞したという。

 

さらに、高校最後の夏をかけて取り組んでいるのが、卒業制作のストップモーションアニメ。
前作の作品よりもスケールアップしているようだ。

その作品で使う教室のセットを作るだけでも、5ヵ月ほどの期間がかかったそう。

 

Mozuさんの夢

彼がここまでする理由を聞くと。

楽しいんですよ。楽しくなければこんなことやってませんよ。

と、好きこそ物の上手なれを、そのまま体現している彼だった。

そんな彼の夢は、アードマン・アニメーションズで働くこと。

アードマン・アニメーションズ(Aardman Animations Ltd)は、ストップモーション・アニメの「羊のショーン」シリーズで有名。

そこは、彼が望むすべてを持っているアニメーション制作会社だという。


未来の巨匠Mozuさんの、これからの活躍が気になる、そんな話題だった。


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