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林先生の東大生へ本気授業。社会に出て活躍できる人の3つの条件とは|林先生が驚く初耳学

      2016/12/01


かなり興味深い話を林先生が力説していた。

それは、6月26日の「林先生が驚く初耳学」から、林先生が超本気で講義した、社会にでて活躍するのに必要な3つの条件だ!
そんな社会にでて活躍するのに必要な条件を、東大生だけでなく全ての人へ、林先生が教えてくれた。

解決力と創造力

この図を見てほしい。
これは、卒業した大学と、社会での活躍度をマトリクスで表現した図だ。

katsuyaku
①は、東大卒で、活躍している人。
②は、東大卒以外で、活躍している人。
③は、東大卒以外で、イマイチな人。
④は、東大卒で、イマイチな人。

世の中の社会人がどこかに振り分けられるそうだ。
(横軸の東大卒かどうかが当てはまらない場合は、大学を出ているのかなどで当てはめてもいい。)

林先生は、④の東大卒でイマイチの人が意外に多いと苦言を呈す。

それでは、社会において、①と②になるにはどうしたらいいのか。

それは、

・何かの問題を解決する能力がある。
・何か新しいものを創造できる。

この2つに尽きると林先生は語る。

また、社会に出る前にやっておくべき事は、”失敗の実験”だという。

林先生自身も、東大卒業後に数多くの失敗をし借金を抱えたそう。
しかし、それを糧に予備校講師にたどり着いたそうだ。
林先生は、失敗するとはどういうことなのか、知っておくべきだということを、実験と表現したのだろうか。

“群像の感覚”を持つこと

“群像の感覚”とは。
社会に出た時に、”自分の強みは何なのか”、”自分の実力が周囲と比べどのポジションにあるのか”を客観的に見定められる能力。

林先生はこの感覚で、予備校講師の中で、現代文講師というポジションを見つけ、活躍することにつながったという。

東大生は、勉強が出来て褒められてきたので、群像の中に身を置き、「自分はどうだ?」という感覚が薄いと林先生は感じているそうだ。

“自分が思っているできること”と、”本来自分ができること”にズレが出てしまっているのではないかと。

そんな群像の感覚を学ぶ方法は、歴史を学習するのがいいという。
歴史上の人物で自分に近い人を見つけ、その人の失敗と成功から、その感覚を磨くのがいいそうだ。

最も大切な科目は”数学”

林先生が最も大切な科目は、”数学”だと断言した。

その巧みな話術で色んなメディアに出演する林先生。
その話術を支えるのは、言葉にする前に情報処理をしているからであり、その数学的な考え方にあるという。

突然だが、皆さんは、目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツの違いをどう説明するだろうか。

目玉焼きは、タマゴを割ってそのまま焼いた料理。
スクランブルエッグは、溶き卵をフライパンで炒めた料理。
オムレツは、溶き卵をフライパンで炒め焼き固めた料理。

と、いったところだろうか。

しかし、林先生はここで、”料理の四面体”という本の著者”玉村豊男”氏の考え方を紹介。

それは、全ての料理が四面体一つで説明できるといい、その考え方に林先生は感銘を受けたそうだ。

料理は、生の状態から、火を頂点としてた、油による加熱、水による加熱、空気による加熱の四面体で説明ができるという。

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つまり、前述の3つの卵料理は、油で焼くのは本質的には同じ料理として、こう説明した。

目玉焼きは、卵の姿焼き。
スクランブルエッグは、卵の崩し焼き。
オムレツは、卵の崩し固め焼き。

このような、物事をシンプル化して表現できるようにすることをモデル化というそうだ。

料理のようにセンスや感覚が重要なジャンルであっても、数学が得意だったら論理的に整理ができる、ということを伝えたかったようだ。

社会に出て、問題や課題を解決する際は、このモデル化する考え方がとても大事だということなのだろう。


如何だったろうか。
これにはいろいろな意見があると思うが、林先生自身のその活躍を支える考え方を聞けたとても興味深い話題だった。

林先生の、実に面白い講義。
“幸せをつかむ方程式!”についても、以前力説されていた。
気になる方は、もしよろしければどうぞ。

 


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