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松本潤さん絶賛。養殖に成功した2つの伝説の魚”アカバナ”、”スマ”とは|嵐にしやがれ

      2016/05/29


5月28日の「嵐にしやがれ」から、養殖に成功した2匹の伝説の魚”アカバナ”、”スマ”ついてご紹介。

鹿児島県垂水市、桜島の麓に広がる漁師街で伝説の魚”アカバナ”の養殖に成功したという。

そこで、嵐の松本潤さんこと、MJは現地に向かった。

アカバナとは

アカバナは、出世魚。
例えば、ハマチは、成長するとブリと名前が変わる。
それは、体の大きさが大きく変わり、商品価値も味も変わるためと言われているそう。

では、アカバナは何かの魚が成長したものなのだろうか。
それは、カンパチが成長したもの。

アカバナが伝説のワケ

MJが解説してくれた。

なぜ伝説と言わるのだろうか。

カンパチは漁獲量が少なく、天然物はブリよりも高級魚とされているそう。
さらに、3年もので6kg以上の大型カンパチはさらに希少で、”アカバナ”と言われる。

体も弱くとても育てにくい魚のため、どの養殖業者も育てられない。

釣れない、育てられない、故に伝説となったという。

アカバナが養殖に成功した理由

養殖に成功した理由は、ズバリ、エサ。

今までカンパチの養殖は、1日2回のエサ常識だとされていた。

しかし、実はエサのやりすぎで、メタボになりアカバナになる前に死んでいたという。

なぜそこに着眼したのだろうか。

養殖に成功した小浜水産の人は、語った。

きっかけは、なんと、経営が悪化して、にっちもさっちもいかなくなったという。
その副産物として、養殖に成功したそうだ。

2013年に水産庁長官賞、全国漁連会長賞を受賞したということで、この快挙の凄さがお分かりになるだろう。

アカバネの味

まずは、新鮮なお刺身。

食べたMJの感想。
「噛めば噛むほど、どんどん甘くなってくる。」「生くささなんか、えっ生もの?ってぐらいない。」
と、絶賛。

次は、5日間熟成させたお刺身。

たんぱく質がアミノ酸に分解され、旨味が増し、新鮮な生とは全く違う味を楽しめるという。

食べたMJの感想。
「ですね!」「甘みがスゴイ増すよね。」「感動の領域。」
と、こちらも絶賛。

また、栄養も豊富なアカバナ。

1日の必要DHAは、1000mgだそう。
これを含有量が多いとされるサバだと143g必要なのに対し、アカバナだとたった2切れの27gだという。

スマとは

お次は、もう一つの養殖に成功した伝説の魚、スマ。

市場に出回るほど水揚げはなく、極稀にとれては、漁師しか食べることができなかった幻の魚だそう。

見た目は、丸丸と太ったカツオのようだ。

スマが養殖に成功した理由

天然のスマは暖かい海に生息するので、日本の冷たい海では養殖が困難だった。

しかし、養殖してみて稀に寒さに強いスマがいた。
そんな強いスマを交配し続け、品種改良を4年も繰り返した。

そうして、2015年に和歌山と愛媛で養殖に成功したという。

スマの味

全身トロと言われているほど脂がのっている。

新鮮な生のお刺身で頂く。

食べたMJの感想。
「かつおのすんげぇ脂ののった感じ。」「そう、まさにトロ。」
と、絶賛。


伝説の魚を身近に味わえるようになるのも、もうすぐそこまで来ているのではないだろうか。


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