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マツコさんが銀座界隈のアンテナショップで爆買いしたもの。ミレーのビスケットに芋けんぴなど|夜の巷を徘徊する
2020/02/29
4月1日の「夜の巷を徘徊する」から、マツコさんが銀座で爆買いしたものについてご紹介。
2週にわたり、銀座界隈のアンテナショップ巡りをしているマツコさん。
前回は、山梨県と福井県。今回は、その後編で茨城県と高知県の2店を巡った。
1店目 茨城マルシェ(茨城県)
都道府県の魅力度ランキングが3年連続最下位の茨城県を応援しようと向かった。
茨城県のアンテナショップに到着すると、黒豆納豆をとにかく探していたマツコさん。
実は、福井県のアンテナショップの店員さんが黒豆納豆をマツコさんにおススメしたためだ。
茨城県の名産の水戸納豆など、約50種類の納豆が販売されている納豆好きには超おススメなお店。
色んな黒豆納豆があるなか、どの黒豆納豆かわからなかったマツコさんだが、見つけた以下の黒豆納豆を爆買い。
・豆殿納豆
・福よ来い くろまめ塩切納豆
・黒豊
ちなみに、同店店員さんのおススメは、”福よ来い くろまめ塩切納豆”だった。
他の種類の納豆を購入したマツコさん。
・キムチそぼろ納豆
納豆にキムチ風味の切り干し大根をあえているもの。
・経木納豆
松の木の皮で包まれた風味が特徴的な納豆。
他にもドリンクを購入したマツコさんだった。
2店目 まるごと高知(高知県)
お次は、高知県のアンテナショップに来たマツコさん。
茨城県のお店から徒歩1分の場所にあるこのお店。
このお店では、真っ先に芋けんぴを探していた。
「ばっかみたいに食っちゃう。」「高知の芋けんぴはうまい!」と、とにかく高知県の芋けんぴじゃないとだめだという。
芋けんぴを買おうとしていたところ、”塩けんぴ”という、塩の効いた甘からな芋けんぴをおススメされる。
塩けんぴを試食をさせてもらったところ、味は美味しいが太さが物足りないと、その太さがいいと結局ノーマルの芋けんぴを買ったマツコさんだった。
さらに目当てモノをを発見。
それは、マツコさんが一気食いしたことがあるという、”ミレービスケット”。
100gで542キロカロリーもあるそうで、一気に食べた時は4000キロカロリー分も食べたことがあるほど好きだというマツコさん。
このミレービスケットが枕サイズの袋にたくさんはいった”ミレーの枕”と、食べやすいようにプラスチックのボトルに入ったものを爆買い。
2016年8月5日追記:
買ったミレービスケットをすぐ食べきったというマツコさん。
後日また訪れ、ミレービスケットを段ボールごと爆買い。
マツコさん涼を求めてかき氷!ミレービスケットをまた買ってしまう|夜の巷を徘徊する
お次は、四万十川でとれた川のりを佃煮にしたものを発見。
「これうまいの!」と、ノーマルタイプを購入。
これで終わりかと思いきや。
「あと、あれ!忘れちゃいけないのが。」
「高知ていったらこれでしょ。ごっくん馬路村。」
「これ美味しんだよね、すっごい美味しい。」
と、”ごっくん馬路村”というユズとハチミツで作られたジュースを、24本入り×2の48本を爆買いするマツコさん。
お会計をしていたところレジ前でおススメされた、”ぼうしパン”という円盤状の帽子の形をした高知県名物のパンを購入。
締めくくりに「楽しいね、やっぱり。アンテナショップ私好きだな。」「もっと回りたいね。」「旅行した気分になるね。」と大満足なマツコさんだった。
まとめ
マツコさんが購入したもの。
茨城県
・豆殿納豆
・福よ来い くろまめ塩切納豆
・黒豊
・キムチそぼろ納豆
・経木納豆
・ドリンク
高知県
・芋けんぴ
・四万十川でとれた川のりを佃煮にしたもの
・ミレービスケット
・ごっくん馬路村
・帽子パン
東京にいながら、日本各地の名産品を購入できるアンテナショップ。
観光に行けなくても、その地域の雰囲気を感じて旅行気分を味わってみてはいかがだろうか。