美容や健康・エンタメ・スポーツ・お役立ち情報など、その日の気になるネタ、トレンド情報をわかりやすくご紹介

潰れない店にはわけがある(ねじ専門店の場合)|たけしのニッポンのミカタ!

      2016/05/20


失礼だが、普段はお客さんがあまりみかけないのに、潰れないというお店を見かけることはないだろうか。

そんなお店には、潰れないのはワケがあった。

3月4日の「たけしのニッポンのミカタ!」から、そんな潰れないお店のワケについて紹介。

ねじ専門店

東京虎ノ門にある”三和鋲螺”。

ねじ専門のお店で、在庫は約3万種類で、年々増え続けているそうだ。

そんなお店のとある1日の様子が紹介されていた。

30分、、、1時間、、、2時間たってもお客さんはこない。

するとそこへ、その日最初のお客さんが来店。
ナット12個で600円の売上げ。

その後もポツリポツリと客さんが来店。

そんなお客さん達は、他の店では買えないねじを買い求めて来店していた。

品揃えには自信があるお店だが、在庫の2~3割は一度も売れたことがないそうだ。

しかしそんなお店の売上げだが、なんとビックリ!

年商1億円を超え!
その秘密はこれだ。

年商1億円超のヒミツ

お店の前に大量の荷物を積んだトラックが到着すると、店内は慌ただしくなり、荷物を受け取りに行く。

その荷物の中身は、ねじだった。

ただ、このねじ、ふつうのねじではなく日本では作れないという”インチねじ”

インチねじとは、インチ(1in=25.4mm)を基準に定められた規格で、アメリカやイギリス製品で使用されているねじ。

日本の一般的な”メートルねじ”と比べると、ピッチと呼ばれるねじの溝の幅が異なるため、このインチねじでないと合わない製品用に使われるのだ。

このインチねじは単価が高く、インチねじをアメリカから大量に輸入し、在庫を豊富に揃えることで売り上げを伸ばしていた

そんなインチねじを注文したお客さんを訪ねてみると、ハーレーダビットソン(アメリカを代表する人気のバイク)に使用していた。
そのねじは、メーカーに頼んでも見つからなかったといい、三和鋲螺でやっとみつかったそうだ。


ここでしか買えないという専門性にとことん特化することで、差別化をはかったオンリーワンのお店だった。
どこにもないお店というのは、やはり強いのだと思い知らされる話題だった。

同じ日の放送で、潰れないお店(演歌専門のカセット/CDショップ)についてのヒミツも紹介されていた。
気になる方は、もしよければどうぞ。


 - テレビ , , , ,