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おとり物件に気を付けろ!その手口と対処法は?|WBS

      2016/05/20


春の新生活に向けて、引っ越しシーズンの真っ最中のこの時期。

Webで、アパートやマンションなど賃貸物件を探していて、魅力的な物件を発見!
Webサイトを運営している不動産会社へ連絡し空きを確認の上、内見予約をし同社へ足を運ぶ。
すると、途端に空きが埋まってしまったため、別の物件を紹介された。

これ、自分の事?!と思うような体験をされた人は少なくないのではないだろうか。
もしかしたら”おとり物件”の疑いがあるそうだ。

そんなおとり物件とその対策について、2月26日の「ワールドビジネスサテライト」から紹介。

おとり物件とは

賃貸物件などで本当は成約済みなのに空き物件と偽り、集客をはかる手法だ。

相場より安く、お得感があるような物件がおとりになるため、空いているのであれば足を運んでしまうだろう。
このおとり物件は、宅建業法・景品表示法に違反する違法行為となりうるそうだ。

その手口とは

番組では、事前に空室ではないことを確認している物件をつかって調査。

その物件を、空き物件として紹介している不動産会社へ連絡したところ、空いていないはずなのに、空いていて内見までできるという。
それではと、不動産会社へ訪問したところ、直前に内見の予約が入ってしまったので内見はできないと言う
その場で空き状況を店側が電話確認し、たった今契約が決まったと回答される。
その後、
別の物件を紹介されていた。

これが最も使われる手口だそう。

おとり物件への対処法

現地待ち合わせが効果的

その物件がないと、現地待ち合わせをしても内見ができない。
決まって、「オーナーが禁止している」「現地待ち合わせは社内では認められていない」と断り文句をいうそうだ。
こういう場合は、おとり物件の可能性があるようだ。

おとり物件のチェックサイトでチェック

イタンジ株式会社が提供する不動産サービス「ノマド」の「おとり物件チェッカー」。

おとり物件チェッカーに他のサイトで見た物件のURLを入力すると空き状況が確認でき、おとり物件かどうか判別できるというもの。

おとり物件チェッカーだけの利用であれば、無料のようだ。

そんなチェッカーでは、1月に消費者が問い合わせ9000件の内、5300件が募集されていないものだったという。


※当然ながら、偶然にも直前に成約してしまい、空き部屋ではなくなったという場合もあるので、要注意。

しかし、騙したもん勝ちの業界だと、公平な競争を妨げ、ひいては業界の衰退にもつながるのでは懸念してしまう。
そんなおとり物件には、くれぐれも注意してほしい。


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