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高級チョコレートで有名なゴディバジャパン。大躍進の秘密|WBS

      2016/05/20


2月16日の「ワールドビジネスサテライト」では、大躍進するゴディバジャパンの秘密に迫った。

高級チョコレートで有名なゴディバ。
そんな、ゴディバジャパンの売上は2010年の133億円から、2015年の282億円へと大躍進。

そこにはどんな秘密があるのだろうか。

日本から発信

同社の商品である宇治抹茶のクッキーは、ヨーロッパとアメリカに日本から発信しているそうだ。
同社はこの宇治抹茶のクッキーなど、日本での商品開発に力を入れてきた。

また、今年のバレンタインデー限定で販売されたカップ型チョコレートも日本で開発されたもの。
このチョコの1つには、奄美大島の黒蜜が入っており、まさに日本の素材を取り入れたもの。

img_select_9p出典:http://www.godiva.co.jp/valentine/products01.html
(※すでに販売終了)

こうした取り組みが受けているようだ。

場所は変わって、ゴディバ・グランプラス店は、ベルギーにあるゴディバの本店。

本店には、なんと日本で開発されたあのカップ型チョコレートが。
ベルギー以外で開発されたものが、本店で取り扱われるのは珍しいそうだ。

正射必中

同社のシュシャン社長は、「ラコステ」「モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン」を経て、現職に。
これまでの同社のイメージをがらりと変えたその手腕に世界から注目が集まっているそうだ。

そんなシュシャン社長は、練士五段の弓道の達人。
もともと日本に来たのは、弓道の精神に感銘を受けたからだそう。

社長は語る。
利益や売上に当てたいが、気をとられ過ぎると当てようにもなかなか当たらない。
しかし、一つ一つの動作・姿勢を正しくすれば必ず当たるという考え方。
つまり、正射必中。

しくれば(あた)るという、弓道に例えたその話はシンプルだが奥深い。

日本から変革

また、同社の開発のキーマンであるヤニック・シュヴォロー氏は、世界トップ5に選ばれたショコラティエ。

代表作であるチョコレートをふんだんに使ったソフトクリームダブルチョコレートは、日本で開発され、その後世界で大ヒット。

81077_1出典:http://www.godiva.co.jp/items/softcream.html

そんなシュヴォロー氏は、日本から変革を起したいと話す。


自らが日本の食材や文化を取り入れ、さらに日本から世界へ発信し変革を起こそうとするその考え方は、見習うべきことが多かった。

そんな同社からは、これからも魅力的な商品がどんどん出てくるだろうと思わずにはいられなかった。


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