美容や健康・エンタメ・スポーツ・お役立ち情報など、その日の気になるネタ、トレンド情報をわかりやすくご紹介

注文を受けてから打つ、打ちたて麺!人気ラーメン店「麺や七彩」。待ち時間のストレスを解消するその工夫|WBS

      2016/05/20


注文を受けてから打つ、打ちたての麺が食べられるラーメン店。
そんなお店があるのをご存じだろうか。

2月12日の「ワールドビジネスサテライト」から、そんなラーメン店と、待ち時間のストレスを無くす実に興味深いその工夫について紹介。

そのラーメン店は東京都中央区八丁堀にある「麺や七彩」。

こだわりの打ちたて麺

なんと麺や七彩では、麺は注文を受けてから、麺を打つ。
しかも、粉を量るところからはじまるのだ。

粉から作るとなるとかなり時間がかかるとお思いだろう。

小麦粉と粉を合わせ麺生地を作る。ここまで、2分経過。
麺生地を伸ばす。ここまで、4分経過。
伸ばした麺生地を包丁で切る。ここまで、5分経過。
切った麺を手で揉んで縮れをつけお湯の中に入れる。湯であがった麺をスープに合わせ完成。ここまでで、8分経過。

普通のラーメン店のラーメンと比較すると少し長いが、つけ麺と比べるとさほど変わらない時間だという。
確かに以外と早いのに驚いた。

打ちたての麺は、小麦の香りや甘みが強いそうだ。
食べた人の感想は、「小麦粉の香りがしてびっくり!」「かなり美味しい!」と、大好評。

一番人気は、「喜多方ラーメン 820円」だそう。

待ち時間のストレスを無くす工夫

しかし、驚いたのはその待ち時間のストレスを無くす工夫だった。
麺打ちの作業を見物できるようにしたところ、待っている人はそれを見物することで待ち時間のストレスが無くなったという。

打ちたての麺の味を提供したいため行ったことが、副産物的に待ち時間のネックを解消することにつながっているようだ。


こんな話を聞いたことがある。
エレベーターの待ち時間が長いと、苦情を受けていた管理者。
普通はエレベーターの性能をあげたりと、とにかく時間を短縮しようと考えるものだ。
しかし、この問題の解消法は、「エレベータの横に鏡を置く」というものだった。

エレベータの横に置かれている鏡で身なりを整えたりするうちに、エレベータが到着する。
いつしかその苦情はなくなったという。

今回のラーメン店でも副産物とはいえネックとなる待ち時間を、逆転の発想によって解消している。

そんな美味しく、面白い話題だった。


 - グルメ, テレビ , , ,