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太りにくい!老けにくい!腸内環境を整える育腸|世界ふしぎ発見

      2016/05/20


腸内環境を整えることに熱視線が注がれているとよく耳にする。
腸内環境を整えると何がいいのだろうか。

今、ダイエットや健康に重要と言われているのが、腸内環境を整えること。
太りやすい体質を決めるのが、腸内細菌によるものではないかということも言われているそうだ。

また、アンチエイジングや脳の働きにも関係していることが分かってきたそうで、先端医療のカギは腸内細菌が握っているという。

そんな、知られざるパワーを持った腸内細菌の秘密について、1月9日の「世界ふしぎ発見」から紹介。

理想的な腸内バランス

太りやすい体質の人の腸内環境は、腸内菌のバランスが悪い状態となっているそうだ。

腸内細菌の理想的なバランスは「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌:7」。

人体に良い働きをしてくれるのは、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌
逆に人体に悪い影響を与えるのが、ウエルシュ菌などの悪玉菌
それ以外は、善玉菌、悪玉菌の強いほうの味方になる日和見菌。

つまり、善玉菌が優勢な状態が良いということなのだろう。

ただ、痩せる菌、太る菌の本体が何なのか、どの菌が太りやすいことに直結するのかはまだ分かっていないそうだ。

実験

腸内環境を整えることを”育腸”というそうだ。

以下の食べ物の内、何が効果的な育腸となるかを実験。

①野菜(食物繊維)
キノコ、芋類、海藻も含む。
悪玉菌を排出し、善玉菌のエサになる。摂取目標は 350g/日。

②ヨーグルト(発酵食品)
乳酸菌やビフィズス菌は、善玉菌を活性化させる。摂取目標は 300g/日

③オリゴ糖
善玉菌のエサになり活性化させる。摂取目標は 12g/日。

以下の3グループに3人ずつ被験者を分け、それぞれグループは20日間の食事を①~③を摂取するというものだ。
被験者には、それ以外のカロリー制限や運動ノルマなどはなし。

Aグループ ①野菜だけのグループ

Bグループ ②ヨーグルト+③オリゴ糖

Cグループ ①野菜+②ヨーグルト+③オリゴ糖

実験結果はどうなるのだろうか。

ヨーグルト以外の発酵食品

そんな被験者が、ヨーグルトを毎日目標の300g摂取するのは難しい。
別の発酵食品としてこんなものが紹介されていた。

マイグルト

お米を発酵させて作る、お米で作るヨーグルトのようなもの。

在庫切れの場合は、こちらも見てみて下さい。

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コンブチャ

昆布茶ではない。
キノコを原料に発酵させた微炭酸の発酵飲料だ。
日本で紅茶キノコとして以前流行したものが、海外ではやり今では逆輸入され日本で流行が再騰しているようだ。

ココナッツミルクのヨーグルト

食物繊維が豊富でヨーグルトに似た発酵食品。

ココナッツミルクを原料に発酵させた、ココナッツミルクのヨーグルト。
今後ブームになりそうだ。

実験結果

それでは、気になる育腸実験の結果は、これだ。

Aグループ -2.3kg、-0.1kg、-1.4kg

Bグループ -6.5kg、-3.0kg、-2.4kg

Cグループ -5.4kg、-1.8kg、-1.9kg

いずれも、ダイエット効果が出た、驚きの実験結果だ。
ただ、このダイエット効果が育腸によるものなのかということだ。

そのため、被験者の腸内環境を実験前後で比較したところ、悪玉菌の減少や、善玉菌であるビフィズス菌、フェカリバクテリウムという菌の増加が認められたという。

それだけではない。
被験者によると鼻のアレルギーが改善されたり、便の調子がよくなったなど体感できる効果もでたようだ。
たった20日間の食事を改善しただけで、人の体をこれだけ変えるほどの影響があるということだ。

肥満体質以外の関係も

スタンフォード大学のジャスティン・ソネンバーグ博士によると、
例えば肥満の人の腸内細菌をマウスに与えると、そのマウスは太ってしまったそうだ。

つまり、太りやすい、太りにくい人の体質を決めるのは、腸内細菌ではないかという研究結果があるようだ。

また、肥満だけでなく、シワの増加や、うつ病の発症、脳の老化、ガンの発症とも関係していることが分かってきたそうだ。


あのレスリングの吉田選手もR-1ヨーグルトを摂取していた。気になる方はもしよろしければこちらのページをどうぞ。

腸内環境は目に見えることがないため、その良し悪しはなかなか見えづらい。
そのため、食べる物を意識して育腸を行うことは重要ではないかと感じた。
明日から、ヨーグルトや納豆など育腸に有効な発酵食品を食べることをやってみようと思う。体調の改善に期待ですね。


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