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突然死を防げ!医師10万人アンケート。入浴方法の危険とは|サタデープラス

      2016/05/20


11月28日のサタデープラスでは、冬場に急増する突然死の解明。突然死は入浴中によくあるという。

その、入浴中の突然死は年間1万7000人もいるという。
その多くが、12月・1月に集中している。
まさにこれからの時期なので、注意が必要。

大規模プロジェクトととして、医師10万人に緊急アンケートを行った。

東京都市大学人間科学部教授 温泉療法専門医である早坂信哉医師がいう、入浴前後の温度差が問題。

交感神経が強く刺激されるため、不整脈や狭心症を発生するリスクがあるという。
誰でも突然死の予防をすべきだと警鐘した。

医師10万人に聞いた!入浴法ランキング

突然死を防ぐ入浴方法を医師10万人にアンケートしたランキングだ。

5位:かけ湯をする

血圧の急上昇を防ぐ有効な手段。

4位:熱い湯に首までつからない。

入浴中は、ウエストが3~4cmも水圧で縮んでいるという驚愕な内容。首まで浸かると、胸に同じような水圧がかかり、心臓や肺に大きな負担をかけるという。心筋梗塞のリスクあるという。

3位:風呂の温度は42℃未満

42度を境に、体への影響が真逆になるという。41℃以下はリラックス。42℃以上は交感神経が刺激され血圧が急上昇するという。

どうしても熱いお湯に入りたい!という人は、炭酸風呂がおススメ。炭酸を入れると、皮膚の表面にある冷たさを感じるセンサーが鈍り実質1~2度温かく感じるそうだ。人体の不思議ですね!

2位:足先からゆっくり入る

心臓への負担を防ぐため、足先からゆっくり入り体を徐々に慣らすことがいいという。

1位:浴室と脱衣所を温める

温度差が血圧を急上昇させるため、寒い脱衣所から、熱いお湯に入ると相当な温度差となる。

健康な20代で血圧測定を検証してみた。
■一般的な冬場想定
リビング(暖房あり):103mmHg
脱衣所(14℃※冬場の一般的温度):113mmHg
湯船(42℃):150mmHg

■温度差をなくした場合
リビング(24℃):107mmHg
脱衣所(23℃):108mmHg
湯船(42℃):115mmHg

その際は歴然となる。これを防ぐには、浴室・脱衣所の暖房をいれること、暖房がない場合は、シャワーでお風呂をいれ浴室全体を温めることがいいという。

また、湯船から出る時も、注意が必要だ。体が温まり、寒い脱衣所にいくと立ちくらみなどが出る場合がある。これも突然死の注意となる。
洗面器などに水を張り、10秒両手を冷やしてから出ると、血圧の急低下が防げることが可能という。

日本人は温泉や、銭湯は大好きだと思いますが、突然死と隣り合わせということで、しっかり気配りしてお風呂を楽しみたいですね!


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