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「ぷよぷよ」開発社長の大成功からの転落人生!|中居正広のミになる図書館

      2016/05/20


11月24日の中居正広のミになる図書館は、新企画となる「知らなきゃよかった人生」というもの。

第一回目は、超人気ゲーム元社長の壮絶転落人生とは。

ぷよぷよの専門家である、ゲームライターの山下章さんが語った。

国民的ゲーム「テトリス」の大ヒットで落ちモノパズルがブームとなり、1991年にMSX2版とファミコンディスクシステム版で発売した。

シリーズトータル1000万本以上売れているという今でも大人気なゲームとなる。また、今でもスマホでぷよぷよクエストというゲームが1400万ダウンロードもされているという。

一番の儲けは、開発会社コンパイル社長の仁井谷正充氏。当時の70億くらいを上げていた会社でそのほとんどが「ぷよぷよ」という。

仁井谷社長も当時は、1億円の年収とも言われたそうだ。

知らなきゃよかった人生

仁井谷社長は、現在65歳。家賃5万円の家に住んでアルバイトで生計を立てているという衝撃的なもの。

全盛期は、運転手付きの車に乗っていたのが、今では壊れた自転車を乗りこなす。

また、当時は「ぷよぷよ御殿」という家に住んでいたが、今では、千葉のとある駅から、自転車で10分。2DKで築32年、5万円という家に住んでいるという。

なぜそうなったのでしょうか。

転落①:経営の多角化

お金があるなら、いろいろサポートするべきだと、レーシングチームのスポンサーに年間数千万円の投資

ぷよぷよランドというテーマパークを作ろうとして、実現せず2000万円の投資

さらに、ぷよぷよ全国大会開催で2億円。社員数も200人から400人を増やした結果。人件費がかさみ転落の第一ステップとなった。

転落②:ぷよぷよ権利譲渡

人件費をカバーしようと、ぷよぷよで親しい会社に10億円貸してほしいと打診。お金が返せなくなり、借金は90億円になり、ぷよぷよの権利を失った。

多額の借金で会社が倒産。会社の保証人となっていた、仁井谷さんも自己破産したという。

転落③:給料の未払い

そんな中、2000万円用意するから、新ゲームの開発依頼が舞い込んできたという。2000万円で開発費用から月々の給料も賄うという前提。それも、途中で支払いが滞ったという。

結果、その日暮らしのバイト生活になったという。

ただ、野心家は変わらず、人生をかけて最後のゲーム作りとして「にょきにょき」という落ちゲーを作っているという。

色々手を出して何してるんだかなと思う反面。ゲームに対する気持ちは誰よりも強く感じました。

私も何かにチャレンジしても大胆さと合わせて慎重な気持ちも忘れずに、なにより第一に熱意を忘れずに取り組みたいなと思いました。


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