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1975年は最強のダイエット食|林先生が驚く初耳学!

      2016/05/20


10月25日の「林先生が驚く初耳学」では、今年発表された最強のダイエット食について話があった。

林先生は残念ながら「初耳」だったが、知っておくとお得な情報である。

今年発表、最強のダイエット食とは。

東北大学でダイエットに関わる研究結果がでた。その後健康系雑誌で特集されるほど。

「1975年の和食が最強のダイエット食」とのこと。

林先生は、渋い顔をして「初耳」と回答。なぜ、1975年なのでしょうか。

1975年とは

そもそも、1975年頃はどのような日本だったのでしょうか。
高度経済成長が終わり、先進国と肩を並べ始めた年。一家でちゃぶ台を囲んでいたころとなる。

年代別の摂取カロリーを見ると。
1975年:2226Kcal
その後、日本人の摂取カロリーは年々右肩下がりとなり、
2008年:1867Kcal
現代の食の欧米化から見ると、当時はなんと今の1.2倍以上の過去最高のカロリーを取っていた年とのこと。

カロリーが一番高いのに、ダイエットに効く?

ではなぜ、そのような高いカロリー時代が、一番いいのでしょうか。

東北大学大学院|農学研究科 都築毅准教授によると、8か月間、色々な年代の食事をマウスに与えたところ、1975年の食事を食べたマウスの内臓脂肪が一番少なかったとのこと。

人間に換算すると体重が10Kg程度落ちる計算になる。

その理由とは

1990年以降、食文化の欧米化が進行。食事全体脂質の割合が増えてきたとのこと。脂質はご存知の通り体を動かすエネルギー源となる。余ったエネルギーは、脂肪として蓄える。その結果、カロリーは少なくても、体重が増えるという。

一方、1975年は色々な食材が増え始めた頃。数多くの食材を少しずつ摂取することで、余分なエネルギーを溜めない理想的な栄養バランスになる。

1975年の、最大のポイントとは、腸内環境がいい。味噌や醤油やぬか漬けなどの発酵系食品を多く摂取していたため、腸内細菌のバランスがよかった。

腸が活発に動くことで、代謝がアップし、ダイエットに効果的だったといえる。

ぬか漬けとかは、簡単に取り入れるものばかりだと思うので、みなさんも明日から早速試してみてはいかがでしょうか。

※和食といえば、緑茶。緑茶の肌と血管年齢若返り化は、こちらのページをご覧ください!

やはり、和食パワーって改めてすごいなと思いました。


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